プロジェクトの第1弾として、これからの社会や消費の動向を牽引するデジタルネイティブ世代とのコミュニケーションを考えている企業のみなさまに向けて、デジタルネイティブ世代を「ハナコジュニア世代」「LINE世代」「インスタ世代」に分類し、購買データ分析事例からアプローチのポイントを解説したレポートをご提供します。
昨今、インターネットの浸透や社会環境の変化で生活者の価値観や消費行動も多元化し、その実態を捉えアプローチすることが困難になっています。そのような中、時代や生活者の変化を紐解く視点として、世代別のライフスタイル像にフォーカスし消費行動の背景を捉えるべく、デジタルネイティブ世代を「ifsオリジナル世代区分」から3世代に分類し、ライフスタイル・ファッション・美容・お酒に対する価値観と消費行動の特徴とアプローチのポイントを整理いたしました。デジタルネイティブとしての特徴を共有しつつ価値観は大きく異なる、ハナコジュニア世代(1987~91年生まれ)、LINE世代(1992~96年生まれ)、インスタ世代(1997~2000年生まれ)を、CCCマーケティングが保有する書籍・雑誌・化粧品・アルコール飲料の購買データで世代・男女別に読み解き、ifsナレッジ開発室が持つ世代知見から深堀しています。
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【データ概要】
■T会員対象 購買履歴調査
期間①現在:2020年4月~2021年3月の購買
期間②20歳時:各会員の生年月日から起算して20歳時点の年月での購買
業態/ジャンル
TSUTAYA/雑誌、書籍、音楽
デイリーユース/アルコール、化粧品、インバスヘアケア
抽出:全国、男女
ランキング:
各世代の現在時点の購入率ランキング
各世代20歳時点の購入率ランキング
「デジタルネイティブ世代の消費行動とアプローチの方向性を紐解くレポート」は、購買情報も掲載したフルレポート版(有償)もご用意しております。
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【レポート名】デジタルネイティブ世代の消費行動とアプローチの方向性を紐解くレポート
レポートに関するお問い合わせ:
伊藤忠ファッションシステム株式会社/丸山(knowledge@ifs.co.jp)
【デジタルネイティブ世代の消費行動とアプローチの方向性を紐解くレポート】
定量と定性の両面から生活者の消費行動を可視化する「ユニークデータ×ifsオリジナル世代論プロジェクト」第1弾レポート「CCC×ifsデジタルネイティブ世代消費ウオッチ」の発売