これまでクライアント中心のみで展開してきた秘伝のマーケティング区分をYouTubeでご紹介しています。
世代論についての動画も6回目。これまでifsオリジナル世代区分の概要やそれぞれの世代の特徴についてお話をしてきましたが、そもそも「世代」という視点が何の役に立つのかと疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
今回は実際に世代論が、ターゲティングや顧客分析、商品開発、接客といったビジネスシーン、あるいは普段の生活でどんな役に立つのかについてお話しします。
【ifsオリジナル世代論とは？】
高校卒業前後から20代前後にかけて経験したファッションやカルチャーが生活者の消費志向に大きな影響を及ぼすと捉え、 1936年から2004年生まれ（2025年現在/80代から20代に相当）までの生活者を12の世代に分け、価値観や消費行動の特徴を整理した独自の世代区分。 ifsでは30年来、マーケットの動きを捉える基本視点の一つとして生活者の継続的な調査・分析を通じてその内容をアップデートしてきました。
【ifsからお知らせ】
世代論などの生活者分析ナレッジは、ifs未来研究所発のニュースレター「ミライケン」や法人向けコミュニティサービス「ifs Sustainable Futures Lab」でも配信しております。
ぜひご覧ください。
ニュースレター「ミライケン」https://www.ifs.co.jp/blog/miraiken_003
ifs Sustainable Futures Lab https://www.ifs.co.jp/sustainable-futures-lab
