伊藤忠ファッションシステムが20年以上研究している「世代論」。
これまでクライアント中心のみで展開してきた秘伝のマーケティング区分を、YouTubeでご紹介しています。
今回は、同じ若者としてひとくくりにされがちな『Self-D世代』『インスタ世代』『ライン世代』の特徴を比較し、それぞれどのようなファッションやカルチャー、時代背景に影響を受けているのかを検証しました。
【世代論とは?】
高校卒業前後から20代前後にかけて経験したファッションやカルチャーが、
生活者の消費志向に大きな影響を及ぼすと捉え、
18歳 ~ 87歳(2023年4月現在)までの生活者を12に区分。
世代別に価値観や消費行動の特徴を整理したifsオリジナルの世代区分。
ifsでは25年来、ファッションを切り口に生活者分析を継続してきた結果に基づくifsオリジナル世代区分をマーケットの動きを捉える基本視点の一つとして考えている。
【ifsからお知らせ】
世代論などの生活者分析ナレッジは、今後法人向けコミュニティサービス「ifs Sustainable Futures Lab」でも配信してまいります。
ぜひご覧ください。
https://www.ifs.co.jp/sustainable-futures-lab
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