ifs未来研究所
モノや情報が溢れ返り、ひとつの商品やサービスをとってみても“生活者”自身が常に理性的に判断できる範疇を超え、ますます複雑化。
生活者の感情や心に訴え、自分ごと化させ、共感してもらうというプロセスが必要不可欠になっている今だからこそ、ifs 未来研究所では、「時代の気分」「生活者の価値観」「ビジネスの可能性」といった視点から、少し先の未来について様々な切り口から情報を発信。
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小売業、3つの世代交代【ifsマーケター連載:太田の目】
今回のテーマは小売業における「経営者」・「ビジネスモデル」・「消費者」の世代交代について。 この三者を軸に、新しい時代への切り替わりを紐解きます。
太田の目 -
街づくりとウォーカビリティ(Walkable + Reality)【ifsマーケター連載:太田の目】
2020年にウォーカブル推進法(改正都市再生特別措置法)が成立してからというもの、街づくりのトレンドは、ウォーカブル一色とも言える状況になっている。
太田の目 -
【動画で徹底比較】ifsオリジナル世代論の各世代の特徴とは?3人の研究員の世代を深掘り!
伊藤忠ファッションシステムが20年以上研究している「世代論」。今回は3つの世代に絞って、それぞれの特徴についてお聞きしました。
対談 FASHION ASPECT ifsインサイト 動画 -
【ミライケンのサステナビリティ探検隊】スイスで誕生したスポーツブランドOnが実現する機能性とサステナビリティ
その機能性とデザイン性からトップアスリートを含む多くの人々に愛されているスイスで誕生したスポーツブランド『On』。 今回はオン・ジャパン代表の駒田博紀さんに『On』のサステナブルな観点やコミュニティビルディングなどについてお聞きしました。
対談 動画 サステナビリティ -
スタートアップの終わり?【ifsマーケター連載:太田の目】
アメリカのスタートアップ企業の強い味方で合ったはずのシリコンバレー銀行が経営破綻した。 まさに西海岸のテック系の勃興を支え、イノベーションの下支えになっていたはずだ。
太田の目 -
【YouTube公開】四半世紀にわたって研究してきたifs生活者オリジナル世代論とは・前編
伊藤忠ファッションシステムが20年以上研究している「世代論」。 これまでクライアント中心のみで展開してきた秘伝のマーケティング区分を、YouTubeにて初公開いたしました。
FASHION ASPECT 動画 -
【日本酒×SDGs】ラグジュアリーが繋ぐ持続可能な産業の在り方とは
これまでほとんど手つかずであったラグジュアリーなオプションをグローバル市場に提案する日本酒界のライジングスター、株式会社Clear。代表取締役CEOの生駒龍史さんにifs未来研究所がお話をうかがいました。
対談 動画 サステナビリティ -
【2023年春スタート】新サービスローンチのお知らせ
伊藤忠ファッションシステム株式会社のシンクタンク部門であるifs 未来研究所は、2023年春より「未来に向けた豊かさの持続」のためのビジネスコミュニティを開始します。
サステナビリティ -
企業の成長は社会課題から仕組みやソフトの時代へ 繊研新聞寄稿(後編)
2023年2月17日(金)、ifs未来研究所 所長代行の山下が繊研新聞に寄稿いたしました。業界への提言、サステナブルなファッションに向けて 企業の成長は社会課題から仕組みやソフトの時代へ
コラム サステナビリティ -
行動変容は社会課題から 繊研新聞寄稿(前編)
2023年2月16日(木)、ifs未来研究所 所長代行の山下が繊研新聞に寄稿いたしました。業界への提言、サステナブルなファッションに向けて 上『行動変容は社会課題から』
サステナビリティ -
サステナビリティ×国際動向、サステナビリティ×Z世代の知見が詰まったYouTube動画を公開 「ifs Sustainability Summit」動画 第2弾
「2023 ifs新春フォーラム」の様子を、第2弾としてYouTubeにて公開いたしました。『サステナビリティに関する国際動向』、『2023 Z世代に見るサステナビリティ』の2パートに分かれて、"少し先の未来"のサステナビリティ動向をお届けしています。
FASHION ASPECT フォーラム 海外レポート 動画 サステナビリティ -
「非」領域事業
原材料費や燃料などの高騰に加え、円安という状況が襲いかかっている。身近なあらゆる製品が値上がりをしている。 消費者は、自分の生活を守るべく、できるだけ安価な商品、できるだけコスパのいい商品、センス、デザイン、品質が妥協できる範囲で安い商品を買おうとする。そうなると、消費者は必然的に、いわゆる“プチプラ”とか“ワンコイン”とか“均一価格ショップ”に目が行くわけである。「3COINS+plus」やダイソーの旗艦店が、銀座に出店して話題になったように、これらの業態への期待は一層高まりを見せている。
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”生活者の心を動かすブランディング”を語るトークセッションをYouTube動画で公開 「ifs Sustainability Summit」動画 第1弾
「2023 ifs新春フォーラム」の様子をYouTubeにて公開いたしました。公開第一弾は、「サステナブル消費、生活者の行動変容レバー」をトピックにした対談です。
対談 フォーラム 動画 サステナビリティ -
「ちょっと先の未来」 注目キーワードは「セルフケア」
2021年のデジタルネイティブ世代のウォッチレポートを皮切りに取り組みを進めてきたCCCマーケティング総合研究所と伊藤忠ファッションシステム(ifs)は共同で、2022年12月より新たに「SANSEI PROJECT(世3プロジェクト)」を立ち上げました。 今回のコラムでは2022年12月15日に開催された「SANSEI PROJECT」に込めた想いと、キックオフイベントの模様をお届けさせていただきます。
コラム 対談 -
イノベーター対談 vol.3
「日本にイノベーションが起こらない理由」今回は連続起業家 兼 アーティストで活動されているCEOセオさんに今後のビジネスシーン、ファッション業界の展望、アーティスト活動に関してなど、忖度なしで語って頂きました。
対談 動画 -
2023 ifs新春フォーラム(1/26開催)
トークセッションゲスト&プログラム紹介2023年の新春フォーラムでは、「ifs Sustainability Summit」と題し、サステナビリティの国際動向・行動変容・事業支援・世代論をテーマに、多彩なゲストも交え、当社ならではの切り口で企画しました。 経済社会環境が目まぐるしく変化する今だからこそ、時代を読み、この世界を豊かにする、 そんな思いを持って、少し先に未来について考えてみたいと思います。
フォーラム -
ジレンマ
原材料費や燃料などの高騰に加え、円安という状況が襲いかかっている。身近なあらゆる製品が値上がりをしている。 消費者は、自分の生活を守るべく、できるだけ安価な商品、できるだけコスパのいい商品、センス、デザイン、品質が妥協できる範囲で安い商品を買おうとする。そうなると、消費者は必然的に、いわゆる“プチプラ”とか“ワンコイン”とか“均一価格ショップ”に目が行くわけである。「3COINS+plus」やダイソーの旗艦店が、銀座に出店して話題になったように、これらの業態への期待は一層高まりを見せている。
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「AERA Style Magazine vol.53」Web版に山本晃弘氏×山下徹也 スペシャル対談が掲載されました
SDGs=サステイナブル・デベロップメント・ゴールズは、これからの世界が目指す旗印となっている。だが、環境への取り組みは単なる数値達成で終わるものではない。同時にカーボンフリーなどの技術的な施策にとどまらない。あらゆる産業のなかで環境負荷が2番目に高いと指摘されるファッション業界は、どこまで課題に向き合っているのか。 アエラスタイルマガジン エグゼクティブエディター山本晃弘氏が、さまざまな課題をifs未来研究所 所長代行の山下徹也と語り合います。
コラム サステナビリティ